から紅の恋歌

 名探偵コナン劇場版21作、から紅の恋歌。
 事前宣伝に相当な気合が入っていたので、今年は期待できると思い、初日初回に行ってきました。

 前売券をコレクションしているためネット予約ができず、早めに到着すると、駐車場入口がすごい桜吹雪。
 去年から何度も来ているこの映画館、気づけば、川沿いの桜並木が目の前だったんです。
映画館前
 花の見ごろはとっくに過ぎていましたが、しばし散策を楽しみました。

 でも、あまりに風が強かったので、早々に映画館に戻り、置いてあったコナンの宣伝チラシ「から紅新聞」を読みながら待機。
 この新聞には過去の平次がらみの名場面がいろいろ紹介されていたので、テンションがあがります。

 そしていよいよ上映。

 良かったです!
 ツッコミどころはあるものの、20年コナンについてきて良かったと思えました。

 死にそうなピンチで「死んでたまるか!」と最後まで諦めない平次やコナンに心うたれます。
 去年は何度か途中で飽きたんですが、今年の脚本では、そんなことはありませんでした。
 ただ、クライマックスをもうちょっとじっくり描いてほしかった気がします。
 あと少しピンチか恋愛シーンが続くのかと思っていたら、さらっと主題歌になってしまい、ちょっと拍子抜けでした。

 あと、今回のゲストヒロインである紅葉ちゃんのことが好きになれませんでした。
 競技かるたのトップ選手なのに、和葉に対して「かるたで勝ったほうが平次に告白する」という勝負をもちかけたから。
 自分の競技で、恋愛を賭けるなよ・・・って思うのです。

 かるたといえば、競技かるたの説明はちょっと足りてませんでした。
 かるたの知識がまったくないと、せっかくのヒロイン対決シーンが理解しきれないと思います。

 たとえば、対戦のクライマックスで「カラ札」という言葉が出てきます。
 競技かるたは、すべての札を使い切るわけではないので、「場に出ていない札が読まれる」ケースがある・・・ということを知らないと、あのシーンが引っかかってしまうのでは?
 解説なしにさらっと「運命戦」とか言ってましたし。

 それに、「熟練の選手は、最初の一文字が読まれる前の、音にならない音を聞き分ける」とか「札を読むときは、その前の札の下の句を先に読んでから、それに続けて、取るべき札を読んでいく」ということも、話の中盤で解説したほうが良かったんじゃないかと思います。

 かるた関連の感想を一言であらわすと・・・とりあえず、「ちはやふる」を見ていて良かったってことで。

 さて、先週と先々週のテレビ放送は、平次ママ初登場回の再放送。
 なので、この映画にもママが登場することは予想してましたし、水曜に出先で予告編をちらっと見た時、ママの登場を確認してもいましたが、出番の多さは想像以上でした。

 そして、次回作予告では、今回出番のなかったアムロさんが一言「ゼロ」。
 バーボンが好きな私は、ここでまたテンションがあがりました。
 来年も楽しみだー!

 その前に、今年の映画、もう1回観に行きます。
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千暁@ちあき

Author:千暁@ちあき
一発変換できる名前ではないので、平仮名で「ちあき」と呼んでください。

アニソンが好き、ラノベが好き、お酒やスイーツも好き、水族館も好き、散歩も好きです。

このブログには、日常の中にある「好き」を集めてみました。

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