箱根駅伝感想2018

 実家で迎えた1月2日。
 駅伝スタートくらいに起きるつもりが、気づけば1区も終わりかけてました。

 毎年、2日は昼から身内で集まるので、ちゃんと駅伝を見られたのは、両親が買い物に行っていた9時半から11時半までの2時間くらいです。

 でも、今年もいっぱいいろんなことを感じながら見てました。

 1区の区間賞は東洋大学の1年生。
 かなり余裕の1位って感じでした。
 東洋はそのまま1位を守り続け、往路優勝。
 4区でも区間新を出してました。
 しかも東洋は、すべて3年生以下の選手だとか。来年、もっと強くなっていそうです。

 ・・・ただ、4区の区間賞は、あとから走った神奈川の選手がとりました。
 自分だって新記録だったのに、1秒差で持っていかれたと知ったときの心中はいかばかりか。。。

 あと、往路で印象的だったのは、学連選抜と5区の順位。

 学連は2区→3区で早々とタスキが途切れかけました。
 結果的に4秒間に合っていたものの、3区の選手は繰り上げタスキでスタンバイです。
 ・・・でも、残り1分を切ってもタスキを手に持ったままで、身につけようとはせず2区の選手を待ってました。
 学連選抜って、結局は寄せ集めチームですが、それでもギリギリまでタスキを待っていたところに、選手の思いを感じました。

 学連選抜の3区は、学校として初の箱根となった桜美林。
 監督は、93年~96年に山梨学院の選手として走ったマヤカさんだとか。
 花の2区で早稲田の渡辺康幸さんと競っていたのが印象的です。
 今回の放送では、予選会で山梨の上田監督に挨拶したところや、渡辺さんというライバルがいたから良い記録が出せた、というインタビューが紹介されました。

 マヤカ監督の夢は、チームとして出場して母校と競うこと。
 当時の山梨学院の監督・上田氏は、今も現役です。
 ぜひとも、上田監督の在任中にその夢をかなえてほしいです。

 5区は、ゴールした順と区間順位がまったくバラバラで、チームの往路順位と5区の区間賞は完全に別モノとなりました。
 往路順位は東洋、青学、早稲田、日体、東海・・・
 区間順位は法政、早稲田、中央学院、順天堂、青学・・

 そして、区間新のオンパレード。
 区間が見直されて日が浅いので、過去に同じ区間を走った選手が少ない分、新記録が出やすいんでしょうが・・・それにしてもすごかったです。

 2日目はあまり観られませんでしたが、それでも結果だけはチェックしていました。
 6区で青学が東洋を抜いて、そのまま4連覇。
 青学、やっぱり強いです。

 優勝候補の一角、4区で区間新まで出した神奈川は、5区でかなり苦戦して、そのままシード落ち。
 かなりの強豪だったはずの駒沢も、エースが失速してシード落ち。
 エースが好調だったとしてもシードがとれたかは微妙ですが・・・。
 昨年の予選落ちで連続出場の歴史を途切れさせてしまった中央大も、シード落ちでした。

 シード争いも熾烈なら、繰上げスタート回避の攻防も熾烈です。
 最近は青学がぶっちぎるものだから、タスキをつなげることが精一杯の下位チームは苦しいと思います。
 今回、5秒届かずタスキがつながらなかったチームがありましたが、あの5秒って、やっぱり待てないものなのかな・・・と思ってしまいます。

 あと、繰上げスタートのために何人もの選手がスタンバイしているところに、中央大学が到着し、他の選手たちを置いて出発してましたが・・・タスキが繋がるかどうかのギリギリの局面で他校の選手を見送る心境って、どんなものなんだろう・・・と思います。

 箱根駅伝、やっぱり好きです。
 でも、この3年、2日の午前中くらいしか放送を観られていません。
 来年は実家の新年会から日帰りして、復路はがっつりテレビに張りつこうかな・・・と思った2018年箱根駅伝でした。
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千暁@ちあき

Author:千暁@ちあき
一発変換できる名前ではないので、平仮名で「ちあき」と呼んでください。

アニソンが好き、ラノベが好き、お酒やスイーツも好き、水族館も好き、散歩も好きです。

このブログには、日常の中にある「好き」を集めてみました。

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