劇場版銀魂2

 銀魂2~掟は破るためにこそある。

 映画化のニュースをみた時は「こういう作品は第1作を超えられないことが多いんだから、1回でやめておけばいいのに」と思いましたが、さすが銀魂、前作より面白くなってました。

 物語は、万屋の外観の止め絵に銀さんたち3人のトークをかぶせる、アニメでおなじみの演出からスタート。
 前作は邦画No.1ヒットになったけどアカデミーはとれなかった・・・に始まり、小栗旬くん&菅田将暉くんの昨年の活動をネタにして、開始1分後には客席に笑いが起こります。

 小栗くんがアカデミー賞とりたい! って言ってましたが、いくら面白くても、この作品でアカデミーはちょっとムリじゃないかなぁ・・・。他の作品でとりたいって意味だったのかしら。

 そんなトークから始まり、前半は、かなりお下品なシーンを含む笑い中心。
 それがいつの間にか、どシリアス作品に大転換してました。

 今回は将軍接待編+真撰組動乱編でしたが、真撰組動乱編をアニメで見た記憶がさっぱりない私、真撰組にこんなに重くてシリアスなエピソードがあるなんて知りませんでした。
 あの近藤ゴリラが、ガチでシリアスやるとは。

 私はマンガアニメの実写化にそれほど賛成ではありませんが、銀魂は、豪華キャストがビジュアルをアニメそっくりに作りこみ、しっかりした演技で魅せてくれるので、実写やって良かったと思います。

 今回初登場の山崎役、戸塚純貴くんなんて、何の役か知らずに見ても一目でわかるんじゃないかと思うほど、そのまんま山崎。

 でも、何よりよかったのは、吉沢亮くん!
 ビジュアルもそっくりでしたが、口調から表情まで、沖田そのまんま。
 アニメそっくりながら、アニメ以上の迫力があって、もう釘付けでした。

 アクションシーンも、どこまでスタントさんだったのか私にはさっぱりわかりませんが、大迫力。
 沖田&神楽の戦闘シーンは、まったく目が追いつきませんでしたけど。
 銀さんの剣さばきも慣れたものです。
 それに、小栗くんも柳楽くんも、肩から腕にかけての筋肉がたくましくてすごくキレイ。
 役者って運動神経も必要だよなぁ・・・と思いました。

 そして、銀魂といえば、有名作品のパロディ。
 天下のジブリを平気でネタにして、だいじょぶなんだろうか・・・というくらい、ジブリいじりは定番です。
 今回もやりました、トトロネタ。

 トトロネタも派手でしたが、さらに強烈だったのはエヴァンゲリオン。
 ガチのエヴァファン、とくにアスカファンの方には、この映画はオススメしません。
 爆弾送りたくなるかもしれないので。。。

 ギャグもシリアスもパロディもアクションもキャストたちの役づくりも、すべてが「お金を払って映画館に行くだけの価値はある!」と思わせてくれるものでした。

 でも、前作の紅桜編は直前にアニメを再放送したので、話をしっかり頭に入れて、演技やアクションに集中できたんですが、今回は知らないエピソード。
 物語を追って、演技みて、アクションみて、ギャグに反応して・・・と盛りだくさんでついていけなかったので、2回目も行きました。

 さらに、1回目と2回目の間に、アニメで真撰組動乱編を見て、知識を補完。
 昨日は、銀魂-ミツバ篇地上波放送のニュースを見て、大喜びで録画をセットしました。

 銀魂実写版、すごくすごく力のある作品だと思います!


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千暁@ちあき

Author:千暁@ちあき
一発変換できる名前ではないので、平仮名で「ちあき」と呼んでください。

アニソンが好き、ラノベが好き、お酒やスイーツも好き、水族館も好き、散歩も好きです。

このブログには、日常の中にある「好き」を集めてみました。

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